7月 082011
 

先日、パナソニックの太陽光発電システムの勉強会に行ってきました。

太陽光発電も年々進化してきており、発電効率も高まってきています。
パナソニックでは、モジュール(太陽光発電のパネル)単位で変換効率が約18%という、新商品が出ました。
従来商品(変換効率:13.5%)も併売されますが、同じ面積ならより多くの電力を、同じ発電能力なら、より小さい面積ですむという商品でした。将来的には、もっともっと発電効率は高まると思いますが、一体いつが買いどきなんでしょうか?

詳細はメーカーHPで → http://sumai.panasonic.jp/solar/concept230.html

勉強会に参加した私の私見としましては、
お金を借りてまでは、なかなか元が取とるのにかなり期間が必要
②手元に使えるお金があるのであれば、資産運用の一つとして有効なのでは。
③立地条件や屋根の形状、状態で効果は様々。現地視察しないとなんともいえない
④政府・自治体等の補助のタイミングも決め時。
・・・などです。

ただ、これからの需要は間違いなく増える分野です。勉強を怠らないようにし、お客様のニーズにお応えできるようにしておきたいものです。

高雄地区で太陽光発電をお考えの方は、ぜひご相談下さい。
先着3名様までモニター特価にて 対応させていただきます。
不慣れな点もあるかと思いますが、頑張ります。

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