京都産の木質ペレット販売始めました!

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4月 222015
 

今年より「森の力京都」さんの木質ペレットの販売を始めました。
また、ペレットストーブの実機も展示(一年中)・運転(冬季のみ)していますので
ぜひお立ち寄りください。

pellet

 

 

 

 

 

 

 

また、京都市がペレットストーブの設置に補助金を支給しています。
地域によって、1/2~1/3(設置費用も含む)の補助金が出ますので
ぜひご活用ください。
■京都市の補助金についてはこちらへ↓↓
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000149130.html

■森の力の弊社紹介ページはこちら↓↓
http://morinochikarakyoto.com/dialy/1366/

オリジナル三つ足チェアーを試作!ちょっといい感じじゃないですか?

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4月 262012
 

先日より、いつも家具製作を頼んでいる飯田家具工房さんと、オリジナルチェアーを試作しています。

上の写真は、現在建築中のお客様宅家具に合わせて着色したものです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、足が上から下にかけて少し開いていて、
ハの字になっています。そのため、見た目よりずっと安定感があります。

また、3つ足なのでガタツキがありません。
そうなんです、3つ足はガタつかないのが最大のメリットなんです。
3点で面が決まるので、ガタつかないのは当然ですよね!

また、座面を3角形に近い形にしているので、コーナーにもピッタリ!
本来はイスですが、コーナーの物置にも使えますし、使わないときも
邪魔になりません。

また、写真のように、スタックして収納しておくこともできます。
なんとなくかわいくないですか?

今回、蔵をリノベーションして工房&読書ルームとして使われるお客様に
プレゼントしましたが、大好評でした!
今、商品化 を検討中です!無塗装品、クリア塗装品、高さオーダーなども
対応できるので、興味のある方はご一報下さい。

<無垢材 オリジナルデザイン三つ足チェア 仕様>
・天板:栂集成材 厚み:25ミリ
・足:杉無垢材 約35ミリ角
・天板装飾:ウォールナット (3ケ所)
・座面高さ:450ミリ

■お問い合わせは下記フォームよりお願いします。
http://takaomokuzai.co.jp/?page_id=295

京都木材経営者協議会H24総会を開催!会長スピーチしました。

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4月 262012
 

先日、私の所属する木材人の会「京都木材青年経営者協議会」の総会が
京都全日空ホテルで開催されました。

今年度は、会長を務めさせて頂くことになり、慣れないスピーチをしました。
緊張して 、伝えたい想いの半分くらいしか話せませんでしたが、この会では
よき先輩やよき仲間に恵まれ、いろんな貴重な経験やお付き合いをさせて
いただいています。

そこで今年度の会長スローガンを発表しました!

「未来創造力~ 磨こう!未来を切り拓く力~」です。
京都の木材人として、ともに明るい未来を築き、10年後も20年後も良き仲間
としてこの業界を盛り上げていきたい との想いからこのようにしました。

現在、京都木材青年経営者協議会加盟は33社33名です。
少数ですが、みんな熱い想いで様々な活動 に取り組んでいます。
今年もガンガンいきたいと思います!

京青協HP:http://kyo-mokuzai.net/

日本のウイスキーのふるさと「サントリー山崎蒸留所」でオークの樽を見てきました!

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3月 112012
 

「なにも足さない、なにも引かない。」で有名なシングルモルトウィスキー「山崎」の生産工場の
「サントリー山崎蒸留所」の見学に行ってきました。

きれいに手入れされた庭園の中にある工場で、仕込み、蒸留、熟成を行っています。
私自身は、ウィスキー派ではないんですが、木製樽での熟成を見たくて行ってきました。

上の写真を見てください。左端が蒸留直後のウィスキーで、右に行くほど熟成期間が長いウィスキーです。
無色から徐々に琥珀色になっていくのが分かりますね。
これは、木の樽から色や香りが生まれるためだそうで、樽ごとに味や香りもことなるとのこと。

樽の貯蔵庫にはたくさんの樽が積み上げられ、長い熟成のときを刻んでいます。
自分の生まれた年の樽を探して記念撮影するのもよいですよ。

山崎の熟成の材料となる木は「オーク」(楢)が使われていました。
オークも北米産のホワイトオークや国産のミズナラなどいくつか種類があり、その風味を大きく
左右するそうです。また、初めて使う樽と、2.3回と使った樽でも違うらしく、使い込んだ樽ほど
上品で、長期熟成に適した樽になるようです。

見学の後にはシングルモルトウィスキー山崎と白州の試飲ができました。
なぜか、家で飲むよりおいしい!作り方の違いかも。。。
写真はハイボール(左グラス)と山崎の名水、おつまみです。

見学の後は、ファクトリーショップでお買い物が出来ます。
オススメは、山崎、白州はどののミニボトルセットや使用済樽から作ったオークのお箸です。
さすが、木材は環境にやさしい素材ですね。何度もウィスキーを熟成し、その役目を終えても
なお、お箸になって使うことができる。すばらしい!と思いませんか。

またまた、木が好きになってしまいました!

杉の無垢1枚モノのテーブル材を製材しました!

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2月 082012
 

いつも無垢材を使ってくれる大工さんから、杉の無垢1枚モノのテーブル材の注文を頂きました。

その大工さんは、製材して自然乾燥させていた杉の4寸盤があるのを知っていたようで、 それからソバ付でテーブルにしたいとのご依頼。「節があってもOKですよ」 とのことでしたが、 ほぼ無節で製材出来上がりました。2年半前から自然乾燥させていたので、含水率も20%以下の 良質なテーブル材の出来上がりです。

 

最終的に、最大幅で620ミリ以上で仕上がりました。ここから先は大工さんにお任せします。
大工さん、よろしくお願いします<(_ _)>

 

上賀茂神社内の杉尾社(林業の神様)にお参りしてきました!

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1月 212012
 

新年あけましておめでとうございます。

先日、私が所属する「京都木材青年経営者協議会」のメンバーと上賀茂神社内の「杉尾社」にお参りしてきました。
「杉尾社」は、本殿が鎮座する神域内に祀られる小祠で、中門内にあるため一般者の参詣出来ないようで、
あらかじめ予約し、特別に参拝させていただきました(重要文化財 )。
林業の神として信仰が深いということでしたが、上賀茂神社自体が古すぎて一体いつからあったのかわからない
とのことですが、それだけすごいんですね。

本当は撮影NGなようなので、ちょっとだけしか写っていませんが・・・。

当日は、一段と寒い日で、身の引き締まる思いで厳かな雰囲気の中での参拝でした。
日本人として、こういった風習は大事にしていきたいなと感じた一日でした。

上賀茂神社も、鬼門の守り神、総地主の神として崇められ、建築関係の方祈願が多くるようです。
ご利益がありますように!

薪で餅米を蒸して、木の臼と杵で餅つきをしました!

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12月 312011
 

毎年12/30は餅つきを行います。

我が家の餅つきは親戚や知人が30名くらい集まって、大勢で楽しく行います。

今では少なくなった竈で薪を使って餅米を蒸し、木の臼と杵で餅つきをします。

臼と杵の頭の部分は欅で、杵の柄の部分は樫です。
昨年杵の柄が長年の使用で折れてしまって、今年は柄を新調しました。
臼も杵も私が小さいころから使ってるので、(その前からだと思うのですが)
40年以上は使っていることになります。
一般では石臼が多いようですが、木の臼はお餅が冷えにくく、大きな餅でも
そう急がずにつけるメリットがあります。なんといっても材木屋ですから。

できたお餅はその場で餡をつめたり、きな粉をまぶしたり、納豆を入れたり、
めいめいが好きな食べ方で食べますが、私はお餅にする前のおこわが一番好きです。

最後に集合写真を撮って餅つき終了です。
今年もたくさんの人に参加いただきました。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

屋久島に縄文杉を見に行ってきました!

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10月 132011
 

記事の投稿が遅くなったのですが、先日屋久島に「縄文杉」を見に行ってきました。

1993年に世界遺産に登録された屋久島の森深くに佇む巨木が「縄文杉」です。
樹齢7200年との説もある縄文杉ですが、実際の樹齢は不明で、2000年から7200年まで諸説あり、
屋久島の名を知らしめたことは間違いありません。縄文杉を見るためには、登山口から往復10時間以上の
道のりを歩く必要があり、そのことも縄文杉の値打ちを高めているように思います。

 

今回の旅行は台風が近づく中で出発し、台風の停滞中に登山、台風から逃げるように飛行機に
飛び乗り帰って来た感じでした。出発から帰宅までの間、ハラハラ・ドキドキの連続で、
一生忘れられない思い出となりました。

縄文杉とは、「屋久杉」のひとつで、「屋久杉」とは屋久島に自生する杉で、樹齢1000年以上ものをさします。
1000年以下のものは「小杉(こすぎ)」とよばれ、屋久杉とは呼ばれないそうです。
屋久島は、島自体が花崗岩でできた岩のような島で、多くの雨が降りますが、地中にしみこまず、
すぐ海へ流れ出てしまいます。そのため、木々は深く根を張ることができず、長い年月をかけ、
少しづつ成長するため、年輪の詰まった良材 になるとのこと。また、本州の杉と比べ油分が多く、
(約8倍)腐りにくいため、森の中で倒れた木が1000年以上も朽ち果てず、残っている のにも
びっくりしました。本州の杉ではありえないですね。

 ←夫婦杉(枝で2本の杉が繋がっていました)

材木業を営むものとして、とても勉強になり、木への想いがさらに深まる良い旅でした。
また、今回一緒に行った「京都木材青年経営者協議会」の仲間ともさらに絆が 深まり、今後何十年も
今回の旅を肴においしいお酒が飲めそうです。

もし、屋久島・縄文杉に行こうかと迷っている方は、掛け値なしにオススメします。
その時は、ぜひ友人や家族など仲間と一緒にどうぞ!

木材を活用したおもしろいテーブル見つけました!

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9月 132011
 

先日旅行先のホテルで面白いテーブルを見つけました。

ただ切れ端の木をまとめただけのように見えますが・・・、きっとどなたか家具作家の方のデザインなんでしょうね。
素朴ですが、みょーにおしゃれな雰囲気でした。実際に作るとなると、固定の仕方や塗装など、考えさせられる
部分がありそうですが、「木の持つ良さ」を活かした一品ではないでしょうか?

こちらも、キャンプファイヤーのように、木を井桁に組んだ上に積層の板を置いただけに見えるテーブルです。
もちろん、本当にただ組んだだけではなく、固定され、強度・安定感もありました。
これらの家具を見て、考えた人は「頭が柔らかい!」と変なところで感心しました。

固定概念をなくし、自由な発想を持てば、「木の良さ」をもっともっと引き出せるのではないか・・・と思います。

上記ホテルは「ホテルアークリッシュ豊橋」です。→ http://www.arcriche.jp

「木のおはし」づくりを開催しました(京都木材青年経営者協議会、京エコロジーセンターにて)

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8月 302011
 

8/28(日) 京エコロジーセンターにて「木のおはしづくり」教室を開催しました。

これは、私の所属する「京都木材青年経営者協議会」が京エコロジーセンターさんから依頼を受けて実施したものです。
午前中に1回、午後に2回の計3回、各20名前後 の参加者で計約60名の方がMYおはしを作られました。

 

今回使用した木材は、京都市内で私たちが間伐してきた木材で、製材・乾燥・小割り・加工等も自前で行いました。
実際におはしを作る前に、その製材や加工の工程も 紹介することで、今手元にある木がどうやって作られたかも
知ってもらうことが出来ました。
また、 木を使うこと(木を伐採すること)が、地球環境にとって良いか悪いか質問してみると、ほとんどの子供達は
「悪いこと」と答えていました。実際には、日本の森は間伐や、老木の伐採が行き届かず、荒れた状態が増えて
きています 。計画的に間伐・伐採し、新たに植林していくとは「良いこと」なんですね。

また、木は二酸化炭素を吸って、酸素を排出する過程で、炭素を体内に蓄積していきます。木の乾燥重量の
約半分は炭素だそうです。100キロの木には50キロの炭素が詰まっているんですね。ようは、空気中の炭素を
体内に取り込み、地球温暖化を救ってくれているんです。従来からよく言われてきた木のよさ「見た目(木目など」
「手触り(やわらかさ)」「香り」などに加え、地球温暖化の救世主として期待されています。

身の回りのものを、木材製品に置き換えていくことで、より多くの炭素を閉じ込め、温暖化抑制に繋がる・・・、材木屋も
その一助になっているんですね。

 

今回自分達で作ったおはしを大切に長く使ってくれることを願います。