庭でプチトマトを1本育てているんですが、よく見ると、なんと小さな実がつきました。
まだまだ、食べるには早いですが、いまから楽しみです。
ほんとに1本だけなんですが、(他にピーマンととうがらしも1本づつ植えました)それだけでなんか家庭菜園の気分を味わえて楽しいです。
今度は、豆腐の空容器を使って、サラダミックスに挑戦中ですので、機会があればまた紹介しますね。
高雄木材のHPもご覧下さい。
http://www.takaomokuzai.co.jp
庭でプチトマトを1本育てているんですが、よく見ると、なんと小さな実がつきました。
まだまだ、食べるには早いですが、いまから楽しみです。
ほんとに1本だけなんですが、(他にピーマンととうがらしも1本づつ植えました)それだけでなんか家庭菜園の気分を味わえて楽しいです。
今度は、豆腐の空容器を使って、サラダミックスに挑戦中ですので、機会があればまた紹介しますね。
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先日の日曜日にようやく小型移動式クレーン(通称ユニック)の免許を取得しました。
材木屋の仕事では、フォークリフトの次?によく使うので、ぜひ欲しかったのですが、前回の講習に申し込んだら、定員オーバーで次回にまわされ、やっと手に入れました。
学科講習が丸2日と、実技講習が丸1日の計3日必要なので、仕事のある身としては、その時間を作るのが結構大変でした。
実技講習の日に、実技試験もあり、上の写真のように、実際に荷物をクレーンで吊り上げ、三角コーンで作ったコースの間を縫って動かすというもので、これが結構難しく、緊張しました。
実技講習は、「日本サルベージサービス」という会社の構内をお借りして行われたのですが、普段住宅の建築ではお目にかかれないような大型クレーンが何十台も並ぶ姿はかなり迫力ありました。
中には50トン以上も吊り上げられるクレーンもあり、まさに鉄の塊って感じです。
せっかく取得した免許なので、有意義に活用したいと思います。
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地鎮祭は「とこ しずめ」とも言い、建築などの工事を始める前に、その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。先日、新築予定のお客様の地鎮祭に参加しました。
今までも地鎮祭には何度も参列していますが、今回の地鎮祭はとても丁寧で立派でした。
それもそのはず、お施主様の実のお兄様が神主として精神誠意執り行ってくれたのです。
当日は天候にも恵まれ、雲ひとつない五月晴れの中で、空の青さと、竹の緑のコントラストが映えていました。
きっと、「無事、よい家が出来る」と確信しました。地鎮祭や上棟祭をきちんとすると、何か気の引き締まる思いがしますね。
高雄木材の建築実例もご覧下さい。
http://www.takaomokuzai.co.jp/jiturei.htm
私は間接照明が大好きです。
なので、自分が担当するお客様にはかなり凝った照明計画をお勧めします。
ひと昔前は各部屋の天井に畳数に合せた照明を一つ付けるのが当たり前でしたが、最近ではダウンライトや間接照明など一つの部屋に多くの照明を配置することは珍しくなくなりました。
そこで最近の実例をいくつかご紹介します。
まずは、玄関ホールにタイルと間接照明をあしらったパターン。
シンメトリーな空間が照明で際立った感じになります。
次は殺風景になりがちな水回りの例です。
ちょとホテルのようなラグジュアリーな感じになってませんか?
お次は単純に壁面にブラケット照明を取り付けただけですが、器具が直接光をさえぎり、間接光のみで照らすので、お手軽に間接照明を楽しめます。
ちょっと照明を気にするだけで、空間が優しい感じになるんですね。
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